岐阜県の業種別手取りと給食費(小+中)を重ねたら、比率で1.4倍超の差が出た。
月1万円が全業種に均等にのしかかる。手取りだけが違う。
📊 岐阜県・業種別手取りと給食費比率(令和5年)
| 業種 | 月給(総支給) | 手取り概算 | 給食費(小+中) | 手取り比率 |
|---|---|---|---|---|
| 製造業 | 約29万円 | 約22万円 | 10,055円 | 4.6% |
| 医療・福祉 | 約26万円 | 約20万円 | 10,055円 | 5.0% |
| 卸売・小売 | 約25万円 | 約19万円 | 10,055円 | 5.3% |
| 宿泊・飲食 | 約20万円 | 約15万円 | 10,055円 | 6.7% |
※給食費:文科省令和5年度全国平均(小4,688円+中5,367円)
※月給・手取りは厚労省令和5年賃金構造基本統計調査(岐阜県・社会保険・税引後概算)
🔍 数字を読む
製造業4.6%、飲食業6.7%。同じ金額でも負担感は別物だ。
年換算では小中2人で約12万円が消える。固定費として見るべき数字だ。
飲食業の手取り15万円台なら、給食費だけで約8%が吹き飛ぶ。
岐阜はトヨタ系製造業が強い。でも全世帯がその賃金水準にいるわけではない。
業種が違えば、同じ岐阜県内でも給食費の重みはまったく変わる。
📋 まとめ
飲食業なら手取りの8%が給食費に消える。年12万円は「感覚」じゃなく「固定費」として計算しろ。俺なら製造業一択だ。
