地価が一番高い赤羽より、安い王子のほうが東京に速い。運賃まで王子が最安だった。地価と通勤は連動しない。

駅名地価(住宅地)東京まで運賃経路
王子54万円/㎡(1坪約178万円)20分210円京浜東北線・根岸線(直通)
赤羽85万円/㎡(1坪約281万円)21分260円高崎線(直通)
板橋59万円/㎡(1坪約195万円)21分280円三田線(直通)
十条56万円/㎡(1坪約185万円)23分260円京浜東北線・根岸線(直通)
北千住66万円/㎡(1坪約218万円)27分390円千代田線→山手線(乗換1回)

📖 このデータの見方

  • 地価:駅周辺の住宅地の地価公示の平均(万円/㎡・1坪換算)。土地の価格水準で、家賃や物件価格と連動する目安。家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:東京まで乗車+乗換の時間です(NAVITIME・家から駅までの徒歩は含みません)。
  • 運賃:東京まで片道(NAVITIME・IC運賃)。地価が近くても運賃で月々の差が出ます。
  • 経路:東京までの実際のルート(NAVITIME)。直通か乗換かで所要時間・運賃が変わります。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(令和6年)・NAVITIME

王子の地価と通勤時間

王子は54万円/㎡で5駅最安。1坪約178万円だ。

京浜東北線で東京まで直通20分。これも最速。

運賃210円も最安。地価・時間・運賃の3つで首位を取った。

安い土地で一番速く着く。直通の威力がそのまま出ている。

赤羽の地価と通勤コスト

赤羽は85万円/㎡で5駅最高。1坪約281万円だ。

王子との地価差は1坪あたり約103万円になる。

だが東京まで高崎線直通21分。王子より1分遅い。

土地は一番高いのに、速さは王子に負けている。

板橋の通勤時間と運賃

板橋は三田線直通で東京まで21分。

地価59万円/㎡は王子に近い。1坪約195万円だ。

ただ運賃280円は5駅で2番目に高い。

三田線は都心を縦に貫く分、運賃がやや乗る。年間の差で効いてくる。

十条の地価水準

十条は56万円/㎡で王子に次ぐ安さ。1坪約185万円だ。

京浜東北線直通で東京まで23分。運賃260円。

王子と同じ路線で2駅分遠い。時間も運賃も上乗せされる。

同じ線なら、都心に近い駅ほど速くて安い。順当な並びだ。

北千住の通勤時間

北千住は地価66万円/㎡。1坪約218万円だ。

だが東京まで27分で5駅最遅。運賃390円で最高だ。

理由は表の経路にある。千代田線から山手線へ乗換1回。

直通の4駅に対し、北千住だけ乗換が挟まる。時間も運賃もそこで開く。

東京直結の路線を持たない駅は、距離以上に遠くなる計算だ。

まとめ

王子は最速で地価も中位。北千住は最高地価なのに乗換で27分の計算だ。俺なら速くて安い王子一択。

📋 データについて

  • 地価:国土交通省 地価公示(駅周辺の住宅地の標準地の平均)。土地の価格であり、家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:最短ルート参考値。実際の所要時間は時間帯により異なります。

各データは公的機関などの一次情報を参照しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。