川崎と溝の口、住宅地の地価はどちらも40万円台で並んだ。だが品川までの時間は20分も開いた。同じ土地値で、通勤がここまで違う。

駅名地価(住宅地)品川まで運賃経路
横浜42万円/㎡(1坪約139万円)24分350円東海道本線(直通)
川崎40万円/㎡(1坪約132万円)16分260円京浜東北線・根岸線(直通)
武蔵小杉61万円/㎡(1坪約201万円)17分210円横須賀線(直通)
溝の口40万円/㎡(1坪約132万円)36分410円大井町線→京浜東北線・根岸線(乗換1回)
たまプラーザ49万円/㎡(1坪約162万円)46分500円田園都市線→山手線(乗換1回)

📖 このデータの見方

  • 地価:駅周辺の住宅地の地価公示の平均(万円/㎡・1坪換算)。土地の価格水準で、家賃や物件価格と連動する目安。家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:品川まで乗車+乗換の時間です(NAVITIME・家から駅までの徒歩は含みません)。
  • 運賃:品川まで片道(NAVITIME・IC運賃)。地価が近くても運賃で月々の差が出ます。
  • 経路:品川までの実際のルート(NAVITIME)。直通か乗換かで所要時間・運賃が変わります。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(令和6年)・NAVITIME

川崎の通勤時間

地価は40万円/㎡、1坪約132万円。5駅で最も安い水準だ。

品川まで16分、運賃260円。京浜東北線・根岸線の直通が効いている。

同じ地価の溝の口より20分速い。乗り換えがない分、時間が縮む。

溝の口の通勤コスト

地価40万円/㎡、1坪約132万円。川崎とほぼ同じ土地値だ。

だが品川まで36分、運賃410円。大井町線から京浜東北線へ乗換1回が入る。

土地は川崎並みでも、通勤は20分・150円重い。乗換の差がそのまま出ている。

武蔵小杉の地価

地価61万円/㎡、1坪約201万円。5駅で最も高い。

それでも横須賀線の直通で品川17分、運賃210円は最安だ。

土地は高いが、通勤の軽さは5駅で一番。高い理由が通勤に乗っている。

たまプラーザの運賃

地価49万円/㎡、1坪約162万円。横浜や川崎より高い。

品川まで46分、運賃500円。田園都市線から山手線へ乗換1回が重い。

武蔵小杉との運賃差は片道290円。往復20日で月11,600円になる計算だ。

横浜の通勤時間

地価42万円/㎡、1坪約139万円。川崎にほぼ並ぶ。

東海道本線の直通で品川24分、運賃350円。直通だが距離がある。

同じ直通でも川崎より8分遅い。品川までの駅数の差だ。

まとめ

武蔵小杉は地価61万で5駅最高だ。

だが品川17分・運賃210円は5駅で最軽の計算だ。

俺なら通勤の軽さで武蔵小杉一択。

📋 データについて

  • 地価:国土交通省 地価公示(駅周辺の住宅地の標準地の平均)。土地の価格であり、家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:最短ルート参考値。実際の所要時間は時間帯により異なります。

各データは公的機関が公表する資料を参照しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。