4駅の地価と渋谷までの通勤を並べた。一番地価が安い千歳烏山が、渋谷まで一番遠く運賃も一番高い。安い土地には乗換という理由があった。

駅名地価(住宅地)渋谷まで運賃経路
明大前67万円/㎡(1坪約221万円)12分160円井の頭線(直通)
下北沢81万円/㎡(1坪約267万円)8分140円井の頭線(直通)
笹塚94万円/㎡(1坪約310万円)8分140円井の頭線(直通)
千歳烏山50万円/㎡(1坪約165万円)29分210円京王線→井の頭線(乗換1回)

📖 このデータの見方

  • 地価:駅周辺の住宅地の地価公示の平均(万円/㎡・1坪換算)。土地の価格水準で、家賃や物件価格と連動する目安。家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:渋谷まで乗車+乗換の時間です(NAVITIME・家から駅までの徒歩は含みません)。
  • 運賃:渋谷まで片道(NAVITIME・IC運賃)。地価が近くても運賃で月々の差が出ます。
  • 経路:渋谷までの実際のルート(NAVITIME)。直通か乗換かで所要時間・運賃が変わります。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(令和6年)・NAVITIME

笹塚の通勤コスト

笹塚の地価は94万円/㎡。

1坪換算で約311万円、4駅で最高だ。

渋谷まで8分・140円。

井の頭線の直通で乗換はゼロ。

地価が一番高い駅が、渋谷へは一番速くて安い。

下北沢の通勤時間

下北沢の地価は81万円/㎡。

1坪約267万円で笹塚より安い。

渋谷まで8分・140円と笹塚に並ぶ。

同じ井の頭線直通が効いている。

地価は笹塚より安く、速さと運賃は同じだ。

明大前の地価

明大前の地価は67万円/㎡。

1坪約220万円で下北沢より安い。

渋谷まで12分・160円。

同じ井の頭線直通でも下北沢より4分遠い。

駅の位置の差が、そのまま時間と運賃に出る。

千歳烏山の通勤コスト

千歳烏山の地価は50万円/㎡。

1坪約166万円で4駅最安だ。

だが渋谷まで29分・210円。

井の頭線へ乗換1回が必要になる。

直通組より21分遅く、70円高い計算だ。

安い土地は、乗換という時間で支払っている。

まとめ

笹塚は地価94万で渋谷8分140円。最安の千歳烏山は29分210円かかる計算だ。俺なら速さと運賃が同額の下北沢一択。

📋 データについて

  • 地価:国土交通省 地価公示(駅周辺の住宅地の標準地の平均)。土地の価格であり、家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:最短ルート参考値。実際の所要時間は時間帯により異なります。

データは公的機関が公表する情報をもとに作成しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。