地価と運賃を並べたら、予想と反対の並びになった。地価が高い駅ほど渋谷に近く、運賃も安い。高い土地は通勤で得をしていた。

駅名地価(住宅地)渋谷まで運賃経路
自由が丘107万円/㎡(1坪約353万円)15分180円東横線(直通)
二子玉川70万円/㎡(1坪約231万円)18分230円田園都市線(直通)
中目黒149万円/㎡(1坪約492万円)8分140円東横線(直通)
学芸大学91万円/㎡(1坪約300万円)11分180円東横線(直通)
武蔵小杉61万円/㎡(1坪約201万円)20分230円東横線(直通)

📖 このデータの見方

  • 地価:駅周辺の住宅地の地価公示の平均(万円/㎡・1坪換算)。土地の価格水準で、家賃や物件価格と連動する目安。家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:渋谷まで乗車+乗換の時間です(NAVITIME・家から駅までの徒歩は含みません)。
  • 運賃:渋谷まで片道(NAVITIME・IC運賃)。地価が近くても運賃で月々の差が出ます。
  • 経路:渋谷までの実際のルート(NAVITIME)。直通か乗換かで所要時間・運賃が変わります。

出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(令和6年)・NAVITIME

中目黒の地価と渋谷までの通勤時間

中目黒は149万円/㎡。1坪換算で約492万円だ。

今回の5駅で最高値。渋谷まで8分・140円。

最も近く最も安い。東横線で直通、乗換ゼロが8分を生む。

高い土地ほど渋谷に近く、運賃も安い並びだ。

学芸大学の通勤コスト

学芸大学は91万円/㎡・1坪約300万円。中目黒の約6割だ。

渋谷まで11分・180円。同じ東横線直通で3分遠いだけ。

土地は4割安く、時間差はわずか。コスト面で効いてくる。

自由が丘の地価水準

自由が丘は107万円/㎡・1坪約353万円。学芸大学より高い。

渋谷まで15分・180円。東横線直通だが中目黒より7分遠い。

ブランド分が地価に乗る。時間と運賃は5駅の中位だ。

二子玉川の通勤時間

二子玉川は70万円/㎡・1坪約231万円。土地は下から2番目。

渋谷まで18分・230円。1駅だけ田園都市線で直通する。

直通でも距離があり18分。運賃も230円と高い側だ。

武蔵小杉の地価と運賃

武蔵小杉は61万円/㎡・1坪約201万円。5駅で最安だ。

渋谷まで20分・230円。東横線直通でこの中で最も遠い。

土地は中目黒の4割。ただし通勤は12分長い。

運賃は片道90円高く、月40乗車で3600円高くなる計算だ。

まとめ

自由が丘は353万で学芸大より高い。ブランド分が地価に乗る計算だ。俺なら土地4割安い武蔵小杉一択。

📋 データについて

  • 地価:国土交通省 地価公示(駅周辺の住宅地の標準地の平均)。土地の価格であり、家賃そのものではありません。
  • 通勤時間:最短ルート参考値。実際の所要時間は時間帯により異なります。

本記事のデータは公的機関が公表する情報を参照しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。