府中と立川の地価を並べたら、ほぼ同じだった。なのに犯罪認知件数は約3.6倍違った。川口在住のエンジニアとして、3軸の数字を客観比較した。

府中と立川の3軸比較

項目府中立川
犯罪認知件数(令和6年)160件575件
地価(公示・2024年)40万円/㎡(4地点)42万円/㎡(2地点)
地価(1坪換算)約132万円約139万円
新宿までの通勤時間32分35分

データの読み方:犯罪認知件数は警視庁の刑法犯認知件数(件)で、人口規模に左右されるため実数で比較。地価は駅周辺住宅地の公示地価平均。通勤時間は新宿まで乗車+乗換時間(徒歩除外)。

犯罪認知件数|立川は府中の約3.6倍

府中の刑法犯認知件数は160件(警視庁 令和6年)。立川は575件。府中160件に対し約3.6倍の実数だ。立川は多摩地域の商業中枢として集積が認知件数を押し上げる。件数は人口規模や商業集積に左右される点は割り引いて読む。

刑法犯認知件数(令和6年)

575

立川/府中160件の約3.6倍

刑法犯認知件数(令和6年)

160

府中/立川575件の約4分の1

地価と通勤時間|差は小さい

府中の地価は40万円/㎡(4地点)、1坪換算で約132万円。立川は42万円/㎡(2地点)、1坪換算で約139万円。府中との差は約5%だ。新宿まで府中32分、立川35分(NAVITIME)。差は3分。地価も通勤も、ほぼ並ぶ。

新宿までの通勤時間

32

府中(立川は35分・差は3分)

まとめ

立川の犯罪は575件、府中160件の3.6倍だ。地価差5%・通勤差3分で、違うのは件数だけ。俺なら認知件数の少ない府中一択。

データについて 警視庁 区市町村の町丁別認知件数(令和6年)(2026年6月時点)
データについて 国土交通省 不動産情報ライブラリ(地価公示・2024年)(2026年6月時点)
データについて NAVITIME(新宿までの所要時間)(2026年6月時点)